ターゲット
ターゲットについて、以前から考えているのが、キャンプ初心者の家族向け。
ターゲット
キャンプ道具を揃えていないまたは揃え始めている家族。
こどもが小さくてもいける。
計画を事前にせずに休みが取れたらすぐにでもいけるところ。
仕事が残っていても行けるところ。
具体策
>キャンプ道具を揃えていないまたは揃え始めている家族。
最新のキャンプ道具の貸し出しがある。
定期的にメーカーのデモンストレーションイベントを行なう。
>こどもが小さくてもいける。
清潔間がある。トイレ・シャワー設備
>計画を事前にせずに休みが取れたらすぐにでもいけるところ。
施設までの道のりのスーパーやコンビニ、お肉屋、道の駅をHP上にわかりやすく載せる。
>仕事が残っていても行けるところ。
Wi-Fiを使える環境を整え合間時間で仕事ができるようにする。
また、その場所は子供や目的外の人が来ないような場所にする。
SNS活用 勉強会を受けて
現職の会社でSNSの勉強会が行われた。
その中でいくつか記憶に留めておくべき内容があったので書いておく。
ストックコンテンツとフローコンテツ
ストックコンテンツは会社概要やサービス・商品、FAQ、事例など。
フローコンテンツはキャンペーン情報や動画、イメージ画像、つぶやきなど。
日々アップするフローコンテンツからストックコンテンツへの誘導を行うことによってファンを増やし集客へつなげていく。
ライブ配信の活用
一般的になってきたライブ配信。自分がイメージするのはアイドルや一般人がおしゃべりをしてそれをファンが見に来ているというもの。
勉強会の中で言われていたメリットとして「会場の臨場感を伝えられる」「編集なしのコンテンツであるがゆえに信頼性がある」などがあげられており、イベントごとの配信や普段見ることのできない時間帯や場所を見てもらうための配信などが有益だとわかった。
検索メディアとしてのSNS (この件は目からウロコだった)
2018年時点で検索メディアの使用割合
yahoo 12% Google 33% Twitter 27% Instagram 24%
このことから見込み客が検索しそうなハッシュタグをつけた商品PRやサービス内容をあげることでSNSが集客に大きな影響をあたえるツールだと確信した。
一方SEO対策を行う上でも気を付けてないといけない項目だ。
アンケート機能の活用
使いやすいサービス(Googleフォームなど)を使用してそのURLリンクで活用できる。
全体的な感想として、わかってはいたがSNSの活用方法はいくつもあり、これからも重要性が増していくものだと思った。「意識していない人がそちらに導かれている」というものをどのくらい使えるかがポイントではないか。
スタート
夢をかなえるべく、思いついたことを残していく。
夢:キャンプ場をつくり、経営する。
(朝は焼きたてのパンを販売する。)